二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
この中で、時間外手当、それから、休日夜間手当が随分減っているという印象を受けたんですが、これについては、時間外勤務、休日勤務というのが計画よりも非常に減っているのか、その辺の状況、ちょっと教えていただければと思います、お願いします。
この中で、時間外手当、それから、休日夜間手当が随分減っているという印象を受けたんですが、これについては、時間外勤務、休日勤務というのが計画よりも非常に減っているのか、その辺の状況、ちょっと教えていただければと思います、お願いします。
長時間労働の是正に向けては、毎月、所属ごとの時間外勤務の実績を各部局へ伝え、時間外勤務が顕著な場合は改善を促しております。また、月45時間を超える時間外勤務となった職員に対しては、疲労蓄積度のチェックを行い、必要に応じて産業医の面談を実施しております。
となる3部制交替勤務では確実に人員が不足し、また、週休日の振替による対応はできないことから、その人員補充として他の班の日勤に当たる司令係員を当直させておりますが、この場合、急遽当直を命じられる当該司令係員は、そもそも所属する班の勤務パターンでは週休日もしくは非番日、または日勤日であることから、先ほど申し上げました労働条件の明示義務に抵触するとともに、正規の勤務時間外に勤務を命じられることによって、時間外勤務手当
次に、要旨2点目の残業量とその分布状況でございますが、令和3年度の時間外勤務につきましては、1カ月平均の時間数が、多い課で18.6時間、少ない課で6.5時間となっており、多い課は、総務課、保健福祉課、産業観光課の順となっております。近年では、新型コロナウイルス対策への取組が新たな事業となって、職員の勤務時間に与える影響も大きいものと考えております。
時間外勤務に関することと、年次有給休暇に関することになるかと思います。 町民とよくお話ししていますと、町の業務に関して持っているイメージは、申し訳ございませんが、正直に言うとブラック企業です。
3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費、1,660万円の増額は、国の電力・ガス・食料品等の価格高騰による緊急支援のため、住民税非課税世帯などに対し、一律5万円を給付するための電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業の補正で、3節、職員手当等では、職員の時間外勤務手当7万4,000円を、10節、需用費では、給付に係る印刷製本費など9万7,000円を、11節、役務費では、給付に係
一つ右の欄の「職員手当」でございますが、括弧内の短時間勤務職員は、期末手当分で、5億4,495万9,090円、常勤の職員は、期末手当や時間外勤務手当等の合計で、1億2,894万4,185円、合計が、6億7,390万3,275円でございます。
また、労働時間につきましては、指導員の時差出勤によって延長利用に対応することで、時間外勤務の縮減に取り組んでおります。 次に、2点目の課題解決に向けた市と財団との連携についてでございますが、毎月開催しております事業部門別会議、全体調整会議において、財団から市に対し、児童クラブの運営等について報告を受けるとともに、指導員の確保や処遇に関する課題などについて意見交換を行っております。
まず、歳出について、人件費について、令和3年度に月80時間を超える時間外勤務をした職員は延べ112人である。新型コロナウイルスワクチンに関する対応、衆議院議員選挙に係るものが主なものであるとのことです。 次に、入札・契約事務について、インセンティブ入札は、本市と災害協定を締結している企業、また、その団体に所属している企業であることを入札参加の条件としている。
その中で、医師の時間外勤務の縮減に向けて分析、検討を行ったほか、勤務体制の再構築を考えてまいりました。また、タスクシフトが可能な業務に関しましては、ヒアリングを個別に行ったり、あるいは、タスクシフトの考え方を含めまして、医師の働き方改革に関する研修会に外部講師を招きまして医師を対象に実施をして、啓発を進めたということがございます。
4款、衛生費、1項、保健衛生費、2目、予防費1,400万円の増額は、オミクロン株に対応したワクチン接種の体制などを整備し、安全かつ円滑に接種を行うための補正で、1節、報酬では健康被害、事故があった場合の事故調査委員の報酬4万円を、3節、職員手当等では職員の時間外勤務手当等248万円を、7節、報償費では集団接種での看護師の報奨 87万円を、10節、需用費では接種事業用の消耗品代と接種券発送用の封筒印刷代
今どうしても時間外勤務の削減という議論になっていますけれども、持ち時間数の上限を決めて、そこを確保していかないと、私は、本当に先生たちの授業の質の改善にはつながらないと思っています。アメリカは実はこれを既にやっているんです。教員1人当たりの1週間なら1週間の授業こま数の上限て決めています。 私、どうも日本の学力向上論て疑問が多いんです。
古澤 総務部参事 業務量に見合った職員数の配置がなされているのかという点でございますけれども、職員の配置につきましては、事務事業を効果的、効率的に遂行するために必要な人員というものにつきましては、過不足なく適正に配置するという、これは定員管理の基本的な考え方に基づきまして実施をしているという状況でございまして、その考え方の下で新たに見込まれる業務、あるいは事業進捗による業務量の増減、それから、時間外勤務
◎人財課長 令和3年度の1人当たりの時間外勤務時間数は月平均11.56時間である。 ◆(大波委員) 時間外勤務時間数が多い職場はどのぐらいか。 ◎人財課長 令和3年度、時間外勤務が多い部署は新型コロナウイルスワクチン接種担当で、月当たりの平均時間数が45.7時間である。個人ではもう少し多い月もある。 ◆(大波委員) 残業時間が一番多いところはどこか。
また、事務費につきましては、郵送代やシステム改修費、職員の時間外勤務手当などの支給実績は185万4,000円でありましたことから、収入済みの308万4,000円との差額123万円を返還するものでありまして、事業費分との合計で1,113万円を返還するため増額をするものであります。 以上です。 ○渡辺基議長 茅議員。 ◆2番(茅孝之議員) 大きく分けて2つあると思います。
やりづらくなるということは、むしろ、そういったことが実際にあるのではないかという誤解を、それをむしろ認めてしまうような答弁だったんじゃないかなと思って、ちょっとそこは気になるところでありますが、私、昨年の9月の一般質問で、職員の自己都合による退職者が大変多いことから、そのことが大変気になって、時間外勤務や長時間労働の実態、あるいは有給休暇の取得率の低さなどから、町職員の働き方について見直す必要性をただしました
◎戸塚 総務部参事 時間外勤務の実績ということで、申し訳ございません、詳細な分析とか検証までには至っていないんですが、令和2年度、3年度の時間外の実績を1か月当たり、1人当たりという視点で見ますと、例えばこれを導入した保険年金課であれば0.4時間微増もありましたけれども、市民税課においては約12時間、納税課においては約2時間の減が実績としては出ております。
そこで、ワクチン接種を担当する職員数及び時間外勤務時間の状況を伺います。 次に、ワクチン接種以外の対策について伺います。 行動変容、行動制限をその態様とする非特異的対策は、オミクロン株の登場でその費用便益に大きな変化が生じた。その一方で、対策自体の有効性は不変である。
管理職以外の職員につきましては、公募による任意参加であること、また、時間外勤務手当の支給対象外の運動であることを事前に通知するとともに、参加者名簿からの除外の申出については、公私の理由を問わず常時対応しております。
一方では、先生方の時間外勤務の関係もございまして、どうしても中学校の教員の時間外労働時間というのは、やはり過労死ラインを超えるというような状況も出ております。やはりできるだけそういったことがないようにというふうに改善で進めてはいるのですけれども、まだまだそこは改善を進めていかなければならないというような状況がございます。